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ダイワとシマノ

釣り具の販売価格改定(値上げ)のお知らせ【釣具の販売・通販情報】
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価格改定についてのお知らせ

お客様各位
平成19年1月23日
株式会社 シマノ釣具事業部

日頃はシマノ製品をご高配賜り誠にありがとうございます。
さて、昨今の度重なる原材料費高騰の中、最大限の努力で価格維持に努めて参りましたが、この度、2007年2月1日より一部の商品につきましてカタログ記載の本体価格を改定させていただく結果となりました。
お客様におかれましては、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
今後とも弊社製品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
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ひぇ〜、シマノも値上げです(泣)。

★フィッシング遊では、ダイワ製品が3月1日から、シマノ製品が4月1日からの値上げになるようです。2月中旬以降は在庫切れが予想されますので、狙っている釣具があれば、お早めにどうぞ。
大型釣具店【フィッシング遊】


 

釣り具の販売価格改定(値上げ)のお知らせ【釣具の販売・通販情報】

ダイワがロッドやリールをはじめとする釣具の値上げを決定しました!!
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お客様各位

弊社では、下記対象商品の販売価格を2月1日より改定(値上げ)することを決定し、ここにお知らせ致します。
弊社は厳しい市場環境において、これまでの原材料費の高騰を徹底したコストダウンと諸経費の削減により吸収してまいりました。しかしながら、度重なる原材料の値上げはもはや自助努力で吸収するのは困難と判断し、誠に不本意ではありますが販売価格の改定をさせていただく事と致しました。
お客様におかれましては、何卒諸般の事情をご賢察いただき、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

1.対象商品:
 リール・ロッド・TTの各商品群、及びそれに関連する部品
(TT=クーラー、履物、バック、ケース、ルアー、小物、電気、ハリ仕掛け、ウキが対象ですが、その中でも一部商品を除きます)
2.実施時期:
 2007年2月1日より
3.値上げ率:
 リール・ロッド=平均5%、TT=平均10%

  ダイワ精工株式会社 フィッシング国内営業部
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石油製品や鋼材の価格高騰を考えると仕方ないんでしょうか。
シマノが追随するのが恐いですねぇ〜。
狙っている釣具(ロッドやリール)があれば、1月中に買いましょう!!

フィッシング遊では、ダイワ製品が3月1日から、シマノ製品が4月1日からの値上げになるようです。2月中旬以降は在庫切れが予想されますので、狙っている釣具があれば、お早めにどうぞ。
大型釣具店【フィッシング遊】


 
日本の2大釣具メーカー「ダイワ」と「シマノ」【釣具の販売・通販情報】

釣具と言えば、かつては「オリムピック(OLYMPIC)」が日本最大の釣具メーカーだった気がします。日本初のスピニングリールを開発したのもオリムピックだったし、特徴のある釣具が多かった記憶があります。
そして、少し前までは「リョービ(RYOBI)」も頑張っていましたが、2000年に釣具部門撤退。

 以降、日本の2大釣具メーカーといえば、「ダイワ(DAIWA)」と「シマノ(SHIMANO)」になりました。
「関東のダイワ、関西のシマノ」とか、「機能のダイワ、性能のシマノ」とか、よく比較されますよね。


 面白いのは、ダイワが最初から釣具の会社であったのに対して、シマノは鉄工所だったわけです。シマノはその後も自転車メーカーとして有名になったりして、その自転車で培った技術を釣具に活かしています。
→ シマノの沿革

 一方、ダイワは釣具の技術を活かしてゴルフ用品やテニス用品などの事業を展開し、釣り具では世界ナンバーワンのシェアと言われています。
→ ダイワの沿革

 さて、あなたはダイワ派?シマノ派?

 
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ダイワ(DAIWA)の沿革【釣具の販売・通販情報】
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▼1955 リール(主として輸出用)の製造開始(松井製作所)
▼1958 東京都中野区に「大和精工株式会社」を設立
▼1960 現本社所在地にリール生産工場を新設
▼1962 リールの国内販売を開始、現在地に本社移転
▼1964 ロッドの生産工場を新設
▼1966 アメリカに子会社「Daiwa Corporation」を設立(釣用品、スポーツ用品の製造販売)
▼1969 商号を「ダイワ精工株式会社」に変更
▼1970 広島工場、栃木工場を新設(2000年に本社に統廃合)
▼1970 東京証券取引所市場第2部上場
▼1971 台湾に子会社を設立(ロッドの製造
▼1972 ゴルフ用品の国内販売を開始
▼1972 四国ダイワ株式会社設立により全国販売会社網の整備に着手
▼1973 オーストラリアに子会社:「Daiwa Whyte-Hall Pty.Ltd.」(現Daiwa (Australia)Pty.Ltd.)を設立(釣用品・スポーツ用品の製造販売)
▼1974 「関東ダイワ株式会社」、「静岡ダイワ株式会社」設立により、全国販売会社網完成
▼1976 東京証券取引所第1部上場
▼1977 イギリスに、子会社「Daiwa Sports Ltd.」を設立。(釣用品・スポーツ用品の製造販売)
▼1980 釣用品の国内販売体制を改組し、当社から直接小売店へ販売する、二層流通方式へ変更するため全国販売会社を解散
▼1980 テニス(プリンス)事業に進出
▼1980 栃木県那須郡に「那須ダイワ株式会社」を設立(釣用品の製造)
▼1980 福岡県福岡市所在の「株式会社フィッシング・ナカムラ」(現株式会社フィッシング・ワールド)を子会社とする(釣用品の販売)
▼1984 フランスに、子会社「Daiwa France S.A」を設立(釣用品・スポーツ用品の製造販売)
▼1985 東京都江戸川区所在の「株式会社大八木商店」(現株式会社ワールドスポーツ)を子会社とする。(釣用品の販売)
▼1985 東京都東久留米市に「ダイワ総合サービス株式会社」(現株式会社デスコ)を設立(福利厚生サービス)
▼1989 福岡県福岡市にダイワ精工・ニッセイビル竣工
▼1990 ドイツに子会社「Daiwa Cormoran GmbH」を設立(釣用品の販売)
▼1990 サイクルスポーツ(スペシャライズド)事業に進出
▼1994 山梨県北巨摩郡に「ダイワヴィンテージゴルフ倶楽部」がオープン
▼1995 ゴルフクラブ製造会社「ダイワゴルフ株式会社」を吸収合併
▼1995 長野県南安曇郡豊科町所在の「豊科ゴルフ株式会社」(現信州ダイワ株式会社)を子会社とする(スポーツ用品の製造)
▼1995 タイに子会社「Daiwa Seiko Thailand Co.,Ltd.」を設立(釣用品の製造)
▼1997 山梨県北巨摩郡所在の「株式会社ダイワヴィンテージ」(現株式会社ビンテージ)を子会社とする(ゴルフ場の運営)
▼1999 本社社屋リニューアル完成
▼2002 台湾に合弁会社を設立(釣り用品の販売
▼2003 中国に合弁会社「中山大盛運動器材有限公司」を設立(釣用品の製造)

 
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シマノ(SHIMANO)の沿革【釣具の販売・通販情報】
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▼1921 島野庄三郎が「島野鉄工所」を創業。フリーホイールの生産に着手。
▼1940 株式会社に改組。
▼1951 商号を「島野工業株式会社」に改称。
▼1956 外装変速機の生産に着手。
▼1957 内装変速機(3スピードハブ)の生産に着手。
▼1961 「インターナショナルトイ&サイクルショー」(ニューヨーク)に3スピードハブを出品し、大反響。
▼1962 ニューヨークに駐在員を派遣、本格的セールスを開始。
▼1965 イタリア・ミラノの自転車ショーに出品、ヨーロッパで本格的セールスを開始。
▼1965 ニューヨークに「Shimano American Corporation」を設立。
▼1970  釣具事業部発足。
▼1970 「島野山口株式会社」を設立。
▼1972 西ドイツ・デュッセルドルフに「Shimano (Europa) GmbH.」を設立。
▼1972 大阪証券取引所の市場第2部に上場。
▼1973 シンガポール・ジュロンに「Shimano (Singapore) Pte. Ltd.」を設立。
▼1973 ロードレーシングコンポ「デュラエース」シリーズ誕生。
▼1973 株式を東京・大阪とも第1部市場に上場。
▼1974 米国・ロサンゼルスに「Shimano Sales Corporation」を設立。
▼1978 「バンタム」シリーズ(フィッシング・リール)を発表。
▼1980 「デュラエースAX」シリーズ発表。
▼1981 「Xライン」シリーズ(フィッシング・ロッド)の発表。
▼1982 MTB専用コンポ「デオーレXT」シリーズの誕生。
▼1983 「Shimano Canada Ltd.」を設立。
▼1984 SIS(シマノ・インデックス・システム)搭載の「ニューデュラエース」シリーズ誕生。
▼1984 第1回シマノグリーンピアロードレース大会(現シマノ鈴鹿ロードレース)を開催。
▼1984 第1回シマノジャパンカップへら釣り選手権全国大会を開催。
▼1988 「Shimano U.K. Ltd.」を設立、釣具販売を開始。
▼1988 「シマノ・サイクリング・フットウェア」(シューズ)を発表。
▼1989 オランダに「Shimano Benelux B.V.」、「Shimano Benelux Fishing Tackle B.V.」、「Ultegra Nederland B.V.」を設立。
▼1990 イタリアに「Shimano Italy Fishing S.r.l.」を設立。
▼1990 マレーシアに「Shimano Components (Malaysia) Sdn. Bhd.」を設立。
▼1991 インドネシアに「P.T. Shimano Batam」を設立。
▼1991 プロ使用の超軽量・高性能MTBコンポ「シマノXTR」シリーズの誕生。
▼1991 財団法人「シマノサイクル開発センター」の設立。
▼1991 社名を「株式会社 シマノ」に変更。
▼1992 「SBL」(シマノ・バランス・ロック)搭載リール、「ステラ」誕生。
▼1992 中国・昆山に「Shimano (Kunshan) Bicycle Components Co., Ltd.」設立。
▼1995 スピニングリールに「SHIP(スムーズ&ハイパワーシステム)」を開発。
▼1996 マレーシアに「Shimano (Mersing) Sdn. Bhd.」を設立。
▼1997 「Shimano Europe Holding B.V.」を設立。
▼1997 アクションスポーツ事業部発足。
▼1998 合弁会社「Alfred Thun S.p.A.」社を買収し、社名を「Shimano Italia S.p.A.」に変更。
▼1999 ゴルフ事業部発足。
▼2000 フランス「Ets. A. Bertin S.A.」社の株式を取得。
▼2001 チェコに「Shimano Czech Republic s.r.o.」を設立。
▼2001 中国・上海に「Shimano (Shanghai) Bicycle Components Co., Ltd.」を設立。
▼2002 台湾に「Shimano Taiwan Co., Ltd.」を設立。
▼2003 ロシア・モスクワに「OOO Shimano Eurasia」を設立。
▼2003 中国・昆山に「Shimano (Kunshan) Fishing Tackle Co., Ltd.」を設立。
▼2003 中国・天津に「Shimano (Tianjin) Bicycle Components Co., Ltd.」を設立。
▼2005 北欧3国に販売拠点を設置。
▼2005 「シマノ熊本株式会社」を設立。

 
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